英検準1級要約問題の対策は「IDIY(アイディー)」がおススメ!

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※この記事にはプロモーションを含みます

ミケ
ミケ

英文添削アプリ「IDIY」は英検準1級の要約問題にも対応しているニャンね

じぃ~じ
じぃ~じ

正直、クオリティはかなり高いよ

2024年度から始まった英検準1級ライティングの要約問題過去問がないうえ、せっかく英作文をしても正しい英文になっているかどうかわからず、得点がとれるかどうか不安な人は多いと思います。

この記事を読んで欲しい人

・英検準1級の要約問題の練習方法がわからない

・英作文を添削してくれる人がいない

・英作文を添削してもらえるサービスを知りたい

そんな時に便利なのが英語添削アイディー です。

今回は英検1級&TOEIC960で元英語教員のじぃ~じ自ら英文添削アプリ「IDIY(アイディー)」で、英検準1級の要約問題を提出し、添削してもらいました。

この記事を読むと

・英検準1級の要約問題の練習方法がわかる

・英文添削アプリ「IDIY(アイディー)」の使い方がわかる

・英文添削アプリ「IDIY(アイディー)」のクオリティーがわかる

IDIYのクオリティはAIを上回る

ひとことで言うと、IDIYの要約問題のクオリティはとても高いです。

じぃ~じもChatGPTを活用して英検準1級の要約問題を作成していますが、それよりもさらに想定される問題に近いと感じます。

さらに、問題数も70問とかなり充実しています。

ハイクオリティな問題の数をこなしていくにはとても優れたアプリだと言えます。

ミケ
ミケ

内容が作り込まれているニャンね

じぃ~じ
じぃ~じ

量も質も素晴らしいよ

ライティング提出までの流れ

さて、ここからは実際にどのような流れで自分のライティングを提出するかを解説します。

アプリを開きログインするとTOP画面になります。

「利用開始」をポチリます。

「新規原稿作成」から

下にスクロールして「要約課題」をポチリ

「英検準1級」を選択

70問ある中から好きな課題を選びます

「課題を選択する」をポチリ

オーストラリアの移民政策をテーマにした課題

英作文自体はノートに取りくみました。

IDIYでは英作文をアプリに直接入力したり、WEB版ではPC入力も可能です。

英検S-CBTを受験する場合はPC入力もありますので、練習にもなるかと思います。

書き終わったら、「画像テキスト認識」を選択

書かれた英文を読み込んでくれます

「画像テキスト読み込み」の際、ノートに書かれた余計な文字も読み取ってしまったり、変なところで改行されたりします。提出するまえに不備がないか、しっかり確認してから提出するとよいです。

添削方法を選びます

「入稿する」をポチリ

これでひとまず、提出が完了しました。

要約問題は字数が60~70字とされているので、画像読み込みもほとんどミスがなくすんなり読み込めました。

ミケ
ミケ

操作はかんたんニャンね

じぃ~じ
じぃ~じ

直観的に使えるよ

添削が返ってきたら

IDIYでは24時間以内に添削をフィードバックしてくれます。

今回は昼の11:00くらいに提出したものが、翌日の10:00には添削結果が返ってきました。

アプリに通知がきます

「添削結果が届きました。」の最新のものをポチリ

添削結果が見えるところまで下にスクロール

添削結果全体が表示され、添削解説が見られます

要約問題は段落ごとに解説があり、見やすいです

employmentと書くべきところをemploymentsにしたというミスがありました。

secure domestic employmentはboost local employmentという表現も可能という補足説明をしてくれました。

2段落目の添削結果

Proponents stateという表現はAdovocates of the policy argueという表現に書き換え可能という補足説明をしてくれました。

第3段落の解説

On the other handはConverselyに、negative impactはdetrimental impactにそれぞれ書き換え可能と補足説明をしてくれました。

講師からのメッセージが見られます

ちなみに今回の要約文はこちらの記事のテクニックをふんだんに使用しております。

是非、参考にしてみてください。

ミケ
ミケ

かなり高評価だったニャン

じぃ~じ
じぃ~じ

テクニックを使うと簡単に書けるよ

メリット

IDIYのメリットを紹介します。

豊富な問題数

IDIYには英検準1級の要約問題が70題掲載されています。2024年度にリニューアルされた英検準1級の要約問題をこれだけの数用意できる教材はありません。

自信がつくまでとにかく練習したいという人にも満足度が高いと思います。

プロの講師による安心感

IDIYの添削をしてくれるのは日本人講師、外国人講師の両方から選べます。

今回、じぃ~じが依頼したのは日本人講師ですが、丁寧かつ親切にアドバイスをくれました。

英文としての間違いがない場合にも別の表現も紹介してくれるので、より高度なライティング技術が身につきます。

24時間以内の添削

IDIYでは英作文を提出してから24時間以内で添削が返ってきます。これは英検準1級のような高度な英作文を添削するサービスとしてはとても速いです。

もし、誰か別の人にお願いしようとすると頼みづらかったり、学校の先生にお願いしようとすると何日もかかることもあります。

IDIYであれば、遠慮なく英作文を添削してもらえるうえ、スピーディーなフィードバックがもらえます。

ミケ
ミケ

クオリティはかなり高いニャン

じぃ~じ
じぃ~じ

アプリの中の人が優秀だよ

デメリット

IDIYにもいくつかのデメリットがありますので、解説します。

合否判定が出ない

IDIYでクオリティーとスピード感では英作文の添削をしてくれます。

一方で、英検準1級で何点取れるか、合格点に達しているか、などの判定を出すことはできません

添削の直しの度合いを見て判断するしかありません。ただ、ライティングの合否判定を出すのはどのサービスでも難しいかと思います。

IDIYに限ったデメリットというわけでもなさそうです。

画像読み込みのチェックは必要

手書きで英作文をしてそれを画像読み込みすると、アルファベットの読み込みが上手くいかなかったり、ノートに書かれている本文以外の文字も読み取ってしまうことがあります。

正しい英作文として提出するためには、読み込んだ後にチェックをして修正をする必要があります。

ただ、この作業は慣れてしまえば、1~2分程度で終わります。アプリの性能が向上すれば改善される可能性もあります。

ミケ
ミケ

デメリットもあるニャンね

じぃ~じ
じぃ~じ

完璧なアプリはないからね

今なら1200円相当が無料

今なら初めてアイディーにメンバー登録すると100pt(1200円相当)がプレゼントされます。今回の英検準1級要約問題で解説つきの添削を1回無料で使うことができます。

定員に達すると締め切ってしまうようなので、検討している人は是非早めに登録をしてみてはいかがでしょうか。

ミケ
ミケ

かなりお得ニャン

じぃ~じ
じぃ~じ

英検準1級の添削なら1回は無料でできるよ

英検準1級要約問題の添削にはIDIYを

今回は英文添削アプリIDIYを使って、英検準1級の要約問題を実際に添削してもらいました。

その結果わかったこと次のとおりです。

IDIYを実際に使ってわかったこと

・要約問題の質が高く、量が多い

・24時間以内のフィードバック

・直感的に操作可能

・画像読み込み後のチェックは必要

・点数は表示されない

完璧なアプリはないのでいくつかの弱点はありますが、英検準1級の要約問題対策としてはとても使い勝手が良いと思います。

英検準1級要約問題の添削、1回分は無料で使えるので、ぜひ試してみたください。

↓↓画像をクリック↓↓

ミケ
ミケ

1回分無料なら使ってみたいニャン

じぃ~じ
じぃ~じ

試さない手はないね

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